
4月 月例会報告
| 【日 時】 | 令和8年4月25日 (土曜日) 13時から17時 |
| 【会 場】 | 中央区・堀留区民館 【参加者 16名 リモート参加者 4名】 |
第一部 (研究発表と懇談会) |
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議題:ディスカッション 1.【発表項目】「『魏志倭人伝』帯方郡から狗邪韓国までの行程文の解釈」について古田先生は帯方郡から狗邪韓国までの行程について下表Bの韓国内「陸行」を説いたが、橘高氏は原文の解釈では下表Aの「水行」説が正しいと異論を発表した。これに対し村田智加子氏が反論原稿を投稿し表Bの「陸行」を主張致しました。会場では諸説に存在する根本解釈についてのディスカッションが行われた。「帯方郡から狗邪韓国までの行程文」に対する諸説 ![]() 2.【発表内容】 ❶橘高修氏が、氏作成の上表、「循海岸水行」「歴韓国」「乍南乍東」「到其北岸狗邪韓国」の解釈を分類した「諸説対照表(A海岸沿いに水行/B韓国内は陸行/C韓国内は河川水行説を)を提示され、説明と解説がありました。 ❷その後、この三つの説について参加者からどの説を支持するか、主張や意見が次々に披露されて、議論・討議になりました。 3.【議論の要点】 次の二点に集約されると思いました。❶「従郡至倭循海岸水行歴韓国乍南乍東到其北岸狗邪韓国七千余里」の句読点の位置、❷行程文末尾「南至投馬国水行二十日、官曰彌彌、副曰彌彌那利、可五萬余戸。南至邪馬壹国、女王之所都、水行十日陸行一月」の解釈。 4. 【質疑・意見等】 多数の参加者から様々な主張や意見が出ましたが、それらを集約せずに、それぞれの考えを尊重することで決着・終了となりました。 5. 【感想】 古田先生の解釈とは異なる意見が多出したのが、思いもよらない事でした。 (討議等80分) 【懇談会】 ❶倉沢氏から、HP掲載〔「古代史講演会(服部静尚さんの「鏡と庄内式土器」3世紀の空白は無かった」)」参加の記〕に関し、「古代史に余り興味のない四人から読後感想を聞いた結果の報告がありました。 ❷会報227号掲載の國枝浩氏「神功皇后紀に隠された西暦年」関連で、意見交換がありました。
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第二部 (勉強会と読書会) 新保 高之氏 |
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(1)履修対象:
2.【読書会】 「清寧天皇紀」
ご意見・質問はメールで【info@tokyo-furutakai.com】下さい。 |
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5月 定時総会のお知らせ
| 【日 時】 | 令和8年5月30日(土曜日) 13時から17時 |
| 【会 場】 | |
| 【総会議案】 | ●2025年度 活動報告・会計報告 ●2026年度 活動方針・予算 ●その他必要に応じ、討議を行います。 |
| 【休 憩】 | |
| 【特別講演会】 | 講師:國枝 浩氏 演題:「二倍年暦」説は成り立つのか |
| ※会員の皆様! 「年1度の総会」ですぜひ会場へ足をお運びくださいお願い致します。 | |
6月 月例会
| 【日 時】 | 令和8年6月27日(土曜日) 13時から17時 |
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| 【会 場】 | ||
| 【第一部】 | 1. 研究発表 |
『東日流外六郡誌』から見える日本の古代 鈴木 浩氏 |
2. 懇親会 |
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【休 憩】 |
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| 【第二部】 | 1. 勉強会 |
題名:「古田武彦著作集」から『邪馬壹国の論理』その1 新保 高之氏 |
2. 読書会 |
題名:『日本書紀』「清寧天皇紀」を読むその2 新保 高之氏 |
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7月 第64回「和田家文書研究会」例会
| 【日 時】 | 令和8年7月11日(土曜日) 14時から17時 |
| 【会 場】 | |
| 発表 | 1.『陸奥話記』と「和田家文書」 その8 菊地 栄吾氏 |
7月 月例会
| 【日 時】 | 令和8年7月25日(土曜日) 13時から17時 |
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| 【会 場】 | ||
| 【第一部】 | 1. 研究発表 |
未定 |
2. 懇親会 |
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【休 憩】 |
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| 【第二部】 | 1. 勉強会 |
題名:「古田武彦著作集」から『邪馬壹国の論理』その2 新保 高之氏 |
2. 読書会 |
題名:『日本書紀』「清寧天皇紀」を読むその3 新保 高之氏 |
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和田家文書研究会と秋田孝季集史研究会共催
「和田家文書」みちずれの秋田と世界遺産(縄文遺跡)を訪ねる」
研修旅行報告
| 2026年5月14日秋田新幹線・大曲駅に弘前・福岡・愛媛・仙台・東京の各地から17名の方々が元気に集合し3日間の研修旅行を始めました。天候にも恵まれ新緑の秋田北西部の遺跡、『東日流外三郡誌』ゆかりの地を当初計画通り全員元気に探索、郷土料理も堪能致しました。 詳細についてはホームページ左段の研修旅行ボタンをクリックしてご覧下さい。下段に何か所か参加者の報告をアップ ◆払田柵跡 払田柵跡にある秋田県埋蔵文化財センターでは秋田の遺跡発掘の歴史が紹介され、特に黒曜石の秋田県内での流通経路が詳しく紹介されています。それによると黒曜石は男鹿半島付け根の脇本遺跡に集積されてから、秋田県内各地に分配されたようです。脇本遺跡が縄文時代の交易の中心地だったのです。 大仙市の史跡払田柵跡は明治33年(一九〇〇)に発掘された柵跡(角材列)で、昭和6年に秋田県初の国史跡に指定されました。創建は柵跡杉材の年輪年代測定法で802年頃と特定され、嘉祥二年(849年)と記す木簡も見つかっています。払田柵は10世紀後半、柵南側が河川洪水による堆積層に覆われ、その後放棄されたと考えられています。なお払田柵東門が岩手県の志波城方向に向いていて志波城との関連が推察されると、払田柵跡資料に掲載されています。 払田柵は「拂田柵」として、江戸時代に記された「北鑑第十二巻廿」に「伊治城・雄勝柵・胆沢柵・志波柵」などと一緒に紹介されています。払田柵は明治の発見ですから、「北鑑」がその存在を予言したことになります。その払田柵の真南(字安城寺)に荒羽祇(アラハバキ)神社が今も存在します。 ◆(世界文化遺産)北秋田市伊勢堂岱遺跡 北秋田市の伊勢堂岱遺跡は、昨年訪問した青森の小牧野遺跡と同じ環状列石遺跡です。ここは四つの環状列石が隣り合う大型祭祀場跡で、しかも周囲から掘立柱建物群や土坑墓・貯蔵穴・溝状遺構が見つかり、また土偶や祭祀・儀礼の道具も多数出土し、縄文時代後期(紀元前二千年前~紀元前千七百年頃)の人々の生活の実態を詳しく知ることのできる場所です。 大館能代空港へのアクセス道路建設工事中に発見され、1994年秋田県教育委員会が発掘調査を開始し、1995年直径約32mの環状列石Aと弧状の環状列石Bを発見。さらに1996年に環状列石C(直径45m)を確認。3つの環状列石が発見されたことで、地域住民や県民から遺跡の現地保存を求める声があがり、1996年12月道路計画を中止し道路を迂回させ遺跡を保存することになりました。
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≪トピック 31≫ |
6万年前の「中国製」に世界の科学者が困惑―米メディア |
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中国メディアの環球時報は7日、「16万年前の"中国製"に世界の科学者が困惑」との米ニュースサイト・ライブサイエンスの記事を紹介した。 ヤフーニュースより |
東京古田会会員の広幡文氏による「万葉集オンライン学習会」が開催されます。 広幡氏は永年、万葉集の歌を詠み解き,歌が詠まれた時代背景、古事記、日本書紀などに書かれている事柄との関係を研究されております。 この機会に会員方、会員でない方、学生の方、どなたでもパソコン、スマホをお持ちであれば参加できます。詳細は下記案内を参照ください。参加費は無料です。 金銭的な問題はありませんが内容等に疑問、不審点があるときは東京古田会事務局までご連絡ください。 |
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古代史講演会in 池上会館報告 講師:服部静尚氏
| 日時:2026年5月17日(日)14時~16時 第4回 「瓦と須恵器」考古学の解釈に異議を申す |
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| 講演聴講者からの投稿 千葉市倉沢良典 |
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講演内容 |
千葉市 倉沢良典 初夏の爽やかな日曜午後、東京池上会館には約30名の古代史ファンが集まりました。 若い男女の方も数名参加でした。定刻前に服部さんからユーチューブにアップしている講演会の動画が、「古事記」の回が2万余回の再生、「天皇になれなかった高市皇子と長屋王」の回が3.6万回再生になり、ユーチューブ本社からもっと再生が伸びるように紹介ページにアップしたとメールが来たとのことでした。 今回のテーマの軒丸瓦は時代順に、素弁蓮華文軒丸瓦→単弁蓮華文軒丸瓦→複弁蓮華文軒丸瓦、と変遷した。拓本では素弁と単弁の見分けが難しい場合がある。とのお話でした。軒丸瓦の中心部分の円形内は胡瓜の断面のような模様に成っていると仰られた瞬間、博多山笠の祭り期間中は胡瓜を食べない、と言う言い伝えを連想しました。もしかして何か関連が有るのでしょうか? 次に須恵器の分類と年代順の説明があり、従来説の年代順の疑問点を挙げられて、服部氏の研究で解明した新たな年代順の紹介がありました。 6月の回からは開始時間を13:30からにするとのことでした。参加の方は13:00を目途に来られると余談も聞けてきっといっそう面白いです。 |
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https://www.youtube.com/@hattori_yao チャンネル登録をお願い致します。 |
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東京古田会は新規会員を常時募集しています。古田武彦や古代史に興味のある方、どうぞお気軽にお問合せ下さい。又、入会ご希望の方や、本会にご興味のある知人・友人の方をご紹介ください。入会希望の方は「事務局」に電話又はメールで住所・氏名等をご連絡ください。事務局へのメールは ![]()
年会費は4,000円になります。
東京古田会では会報「東京古田会ニュース」へ掲載する論文・小論・古代史雑感などを募集しています。住所・氏名を必ず明記のうえ500字から5,000字程度にまとめて、事務局」までメールにてお送り下さい。ただし、特定個人への中傷や古代史と無関係な場合は掲載をお断りすることがあります。予めご了承ください。また、他紙などへすでに
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